恋人宣言した17歳のジャスティン・ビーバー、新たなタトゥー“Yeshua”を彫る お父さんはおかんむり!
ワールドツアー最後となる日本公演も無事成功させた、17歳の人気歌手ジャスティン・ビーバーが、左わきの下に新たなタトゥー“Yeshua”を彫ったことが明らかになった。“Yeshua”とは、ヘブライ語でJesus(ジーザス)の意味。
ジャスティン・ビーバー出演映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』写真ギャラリー
ジャスティンは昨年16歳の誕生日を迎えた直後に、小鳥のタトゥーをお尻に彫っており、今回のYeshuaが2つ目のタトゥーとなった。しかしながらジャスティンの父親はタトゥーを彫ることは好ましくないとの考えを息子に伝えていたものの、ジャスティン自身は「かっこいい」と、自分の意思を貫いたという。
最近は、ディズニー・チャンネル「ウェイバリー通りのウィザードたち」のセレーナ・ゴメスと恋人宣言したばかり。ビルボード・ミュージック・アワードでは、最多となる6冠に輝いたジャスティンだったが、喜びのあまりか、公の場で堂々とセレーナとのキスを披露。なおかつ、2人がハワイでバカンスを楽しむ姿も報じられるなど、人気者だけに公私ともに話題を振りまいている。(Bang Media International)