前田敦子、「お肉がちょっとついているほうがいい」an・anダイエット特集が話題に!
一部報道で22日発売の女性週刊誌「an・an」で、AKB48の前田敦子が女性もあこがれる健康的なボディーラインを披露したことが明かされ、話題になっている。特集「お腹やせ、脚やせ、部分やせ まだ間に合う 10日間ダイエット」の中で、「前田敦子の完璧“艶ボディー”」と題し、表紙とカラーグラビア7ページにわたり、前田敦子のボディーに特化した写真、インタビューを掲載している同誌。前田が披露した健康美には、女性も思わずため息をもらしてしまうこと必至だ。
前田敦子主演映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』写真ギャラリー
「20代を中心とする読者にとって、一番“リアル”な理想のボディーの持ち主は?」というアンケートを取ったところ、真っ先に名前が挙がったという前田。ヘソ出しTシャツ、レースのショートパンツ、バッククロスのワンピースといった衣装を身にまとい、撮影に臨んだ前田のカラダは、「お肉がちょっとついてるほうがいいかな」と語るとおり、締まったウエストに、プリンとしたヒップ、バランスのいいバストが魅力的。インタビューでは、「キャラクターに合った体型があると思うようになりました」と自身の中で理想とする体型に変化があったことも明かしている。
先日行われた「AKB48 22ndシングル選抜総選挙『今年もガチです』」で1位に返り咲いた前田敦子。公開中の主演映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』も好評で、7月からは主演テレビドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」の放送も控えている。ただ細いだけなんてもう古い? 前田のパーフェクトボディーに、女性たちは自分のキャラクターに合った体型は何か考えさせられることだろう。
「前田敦子の完璧“艶ボディー”」掲載の「an・an」1763号は6月22日発売