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薬物売買で逮捕された「ヤング・スーパーマン」のサム・ジョーンズ三世 禁固1年の実刑判決

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サム・ジョーンズ三世
サム・ジョーンズ三世 - Todd Williamson / WireImage / Getty Images

 テレビドラマ「ヤング・スーパーマン」でクラーク・ケントの親友ピートを演じていたサム・ジョーンズ三世が2009年に薬物の違法取引で逮捕された事件で実刑判決が言い渡されたとE!オンラインなどが報じた。

 サムは“田舎者のヘロイン”と呼ばれる処方せん鎮痛薬のオキシコドンを1万錠以上売ろうとしていた疑いで2009年10月に逮捕。裁判の結果、昨年12月に有罪が確定し、現地時間の昨日、1年間の連邦刑務所行きと、刑期満了から3年間の執行猶予を言い渡された。有罪になった場合、最高で懲役20年もあり得たため、サム本人は1年の実刑判決に大満足らしく、「今、裁判所を出たところ! 神様は最高だ!」とツイートし、まったく気に留めていない様子だ。(澤田理沙)

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