大泉洋、主演映画前売り券に絶対の自信!「前売り券の特典というより、コースター&マドラーの特典に前売り券が付いている」と猛アピール!!
自身の故郷、北海道が舞台の映画『探偵はBARにいる』に主演した大泉洋が、同作の前売り特典を大絶賛! 「前売り券の特典というより、コースター&マドラーの特典に前売り券が付いている」と猛アピールした。本作は、東直己「ススキノ探偵シリーズ」2作目の「バーにかかってきた電話」の映画化作品。今回前売り特典に決まったのは、劇中で大泉演じる探偵が拠点としているBARで実際に使われているものと同デザインのコースターと、同じ柄がデザインされたマドラーのセットだ。
大泉は、今回の前売り特典について、まず「このコースター&マドラーはうれしいですねえ」と一言。「来客時にも十分使えるので、一つではなく一家に四つくらいあってもいいですよね。コースターはコップを置いても滑らない仕組みですし、マドラーは視力検査にも使えます。ぜひ、全国の眼科にも常備していただきたい」とマドラーの独特の形を生かし、大泉らしいユニークなコメントで前売り特典をアピール。「前売り券の特典というより、コースター&マドラーの特典に前売り券が付いていると言っても過言じゃありません!!」と言い切った。
『探偵はBARにいる』には、大泉のほか、大泉演じる探偵の相棒、高田役で松田龍平、謎の女役で小雪、大物実業家役で西田敏行が出演。北海道札幌はススキノを舞台に、コンドウキョウコと名乗る女性から掛かってきた一本の電話から巻き起こる事件に、探偵が体当たりで挑んでいく姿を描いている。(編集部・島村幸恵)
映画『探偵はBARにいる』は9月10日全国公開
前売り券は7月16日に全国の取り扱い劇場にて発売