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土屋アンナ、小森純に笑顔で祝福「笑顔で人生を送ってくれたら」

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幸福がモチーフのジュエリーを身につけ、小森を祝福した土屋アンナ
幸福がモチーフのジュエリーを身につけ、小森を祝福した土屋アンナ

 女優や歌手として活躍する土屋アンナが6日、フランスのジュエリーブランド、ヴァン クリーフ&アーペルが六本木ヒルズ内に期間限定でオープンした庭園カフェ「La Maison(ラ メゾン)」のトークイベントに出席。結婚が報じられたモデルの小森純に対して「苦労も幸せもいっぱいあると思うけど、これから先、楽しくいい家族を作って、笑顔で人生を送ってくれたら」と笑顔で祝福の言葉を送った。

 本イベントは、ヴァン クリーフ&アーペルが定めている同ブランドのラッキーデイ(7月7日)を記念した、「ラッキーデイ イブ トークセッション」として開催されたもの。ラッキーミューズとして招かれた土屋は、自身の幸福論を聞かれると、「笑顔って大事だと思う。今いるシチュエーションがどうであれ、笑っていればなんとかなるんじゃないって思うし、周りの人も笑顔になると思う」と笑顔の大切さを指摘。さらに、「自分はラッキーなんだって思えば、自分も周りもラッキーになると思う。色んな事を笑い飛ばしてこうよ」と土屋らしいポジティブな幸福論を明かした。

 また、この日は同ブランドの総額およそ2,000万円の、幸福をモチーフにしたジュエリーを身にまとい、その魅力をアピールしていた土屋。プライベートでもジュエリーをこよなく愛しているといい「チャーム(お守り)としてつけいますね。自分が上がる気がするし、安心するジュエリーが好き」と個人的な好みもコメント。また、主張の強いジュエリーも好きだといい「服に合わせてジュエリーを変えるのではなくて、ジュエリーが服を負かすくらいでいいと思う。どの服にもこのジュエリーは絶対合うって気持ちでつけるといいと思うよ」と独自のこだわりを明かしていた。(取材・文:中村好伸)

庭園カフェ“La Maison(ラ メゾン)”は7月3日から24日まで六本木ヒルズ ヒルサイド2Fにて期間限定オープン

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