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ギリギリすぎる露出!迫力の3Dロケットバストに悩殺!AVを卒業する原紗央莉の妖艶ショットはものすごいセクシー悪女役

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 現在DVDが発売中の映画『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』で、魔境ホラー・カルマという悪役を演じた原紗央莉の蔵出しショットが公開された。

 『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』は、深夜枠での放映にも関わらず、最新のVFX技術を駆使し、そのスケールの大きな番組制作が話題となったテレビシリーズを映画化した日本初のフルデジタル3D作品。原作・監督はTVシリーズに引続き雨宮慶太が担当。撮影から本編仕上げにいたるまで、"完璧な3D映画"にこだわり、最先端3D技術を追求した迫力のアクション大作だ。
 
 本編で、鏡に憑依し、鏡に映る人間を喰らうという恐ろしい悪女・カルマ役の原は、紫のセクシーな衣装に身を包み、自身も「すっごい悪いやつ」と自画自賛(?)するほどの非情な”悪”を熱演。雨宮監督も、「美しくて凶悪なクリーチャー。とても魅力的な悪役です!」と大絶賛するほどだった。今回公開された画像は、宣伝担当いわく「今回初公開となる、とっておきの写真です!」というもので、バストトップと下半身を微妙に隠しただけのセクシーショット。2009年にAVデビューして以来、低迷化したアダルトビデオ界の救世主と呼ばれた彼女は、今年9月にAVを卒業することが決まっている。多くの男性を虜にした彼女のロケットバストがはっきりとわかる迫力ボディは、妖艶な魅力がムンムン! 9月以降、彼女の予定は分からないが、エキゾチックな顔立ちと魅力的なボディに、演技力の高さ、多くの才能を兼ね備えた原の活躍を、ファンは待ち望んでいることだろう。(編集部:森田真帆)

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