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布川敏和の息子・隼汰、初の座長公演!ふっくんも「なかなかやってくれますな~我が息子!」と大喜び

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布川隼汰が初座長を務める舞台「ぬばたまの淵 ~われても末に 逢わんとぞ想う~」チラシ
布川隼汰が初座長を務める舞台「ぬばたまの淵 ~われても末に 逢わんとぞ想う~」チラシ

 シブがき隊のふっくんこと布川敏和の息子・布川隼汰が、10月に六本木・俳優座劇場にて行われる舞台「ぬばたまの淵 ~われても末に 逢わんとぞ想う~」にて初めて座長を務める。このニュースにはふっくんも「なかなか やってくれますな~我が息子!」とブログでコメントするなど、全力で応援している様子だ。

 同作は、演劇集団アトリエッジにとって今回が5度目の公演となる代表作で、平安末期を舞台にしたダークストーリー。布川隼汰は、同舞台で初めて座長を務める。このうれしいニュースに触れて、父親の布川も自身のブログで「今回は 設立され半世紀をも越えた歴史あり、由緒ある劇場“六本木・俳優座劇場”で、最年少座長主演を務めさせて頂けるという、とてつもなく有難い状況での公演となりました」と報告しており、まもなく19歳になる息子の晴れ舞台を素直に喜んでいるのがうかがえる。

 「なかなかやってくれますな~我が息子! まさに“出藍の誉れ”状態です」と息子にしてまな弟子(?)の新たな門出を祝った布川。19歳のころの布川といえば、当時人気の絶頂にあったシブがき隊の一員として活躍していたことが思い出されるが、「僕なんか、その歳んときゃ、六本木で毎晩 遊び呆けてたもんで御座いますよ…(^_^;)ゞ」と見事な反面教師ぶりを告白していた。

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 2007年のテレビドラマ「3年B組金八先生(第8シリーズ)」で本格的な俳優デビューを飾った布川隼汰にとって、今回の舞台は大きなチャンス。初の座長という大役だが、父親の、そしてファンの期待に応えた演技を見せてくれるはずだ。(編集部・福田麗)

舞台「ぬばたまの淵 ~われても末に 逢わんとぞ想う~」は10月22日~30日に六本木・俳優座劇場にて上演

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