新垣結衣の連ドラ初主演作品となる「全開ガール」が撮影終了!錦戸亮とがっつり熱い握手!
新垣結衣の連ドラ初主演作品となるフジテレビ系で放送の月9ドラマ「全開ガール」が17日、クランクアップを迎え、武内英樹監督から花束を受けとり、相手役の錦戸亮ともがっつり熱い握手をかわした。同ドラマは19日に最終回を迎える。
同作は新垣が強気な国際弁護士を目指す“キャリ女”鮎川若葉役を好演。錦戸亮演じるお人好しイクメンの山田草太とのつかず離れずの微妙な関係も気になるところ。そんな二人の関係もクライマックスを迎えることになる。
熱い夏の間の3か月におよぶ撮影を終えた連ドラ初主演の新垣は、クランクアップを迎え、武内英樹監督から花束を受け取ると「力不足でたくさんご迷惑をお掛けしたと思いますが、無事に終わってよかったです。ここまで来られたのは本当に皆さんのおかげだと思っています。近々みんなで楽しいお酒を飲みましょう ! ありがとうございました!」と謙虚にいあさつし、満面の笑顔を見せた。一方、錦戸も「草太のようないい人を演じられてよかったです。楽しいドラマになりました。本当にありがとうございました!」とほほ笑み、新垣と二人でがっちり握手を交わした。
『全開ガール』最終回は9月19日(月)放送