究極セクシーな濡れ場を演じた吉井怜、劇中ボンテージ衣装を身にまとい裏話を語り尽くす!
大人気携帯コミックを実写化した映画『寄性獣医・鈴音』で主演を務めている吉井怜が、劇中で披露しているセクシーなボンテージ衣装に身を包み、19日のニコニコ生放送に出演することがわかった。吉井は本放送で、体当たりの濡れ場に挑んだ撮影の舞台裏などを語り尽くす予定だ。
『寄性獣医・鈴音』は、1,500万ダウンロードという大ヒットを飛ばした春輝の携帯コミックを映像化した作品で、寄生虫を題材にしたエロティック・サイエンス・アクション・ムービー。14歳で芸能界デビューし、2000年には白血病により闘病を余儀なくされ、約2年後に復帰を果たした女優・吉井怜が、主人公の美少女ドクター・鈴音にふんしている。謎の寄生虫が猛威をふるう中、駆除するために奔走し、闇組織に立ち向かう鈴音。服装はピチピチのボンテージというセクシーなキャラクターだが、吉井は臆することなく大胆な濡れ場にも挑戦している。
また、全身を使った派手なアクションも本作で披露しており、19日のニコ生放送では、撮影秘話や見どころなどを語る予定。劇中衣装を身にまとって登場する吉井が、どんな過激なトークを繰り広げるのか? 注目が集まりそうだ。本作は、序章ともいえる『寄性獣医・鈴音 GENESIS』と続きの『寄性獣医・鈴音 EVOLUTION』として2作連続公開。特撮ドラマ「牙狼<GARO> ~MAKAISENKI~」の金田龍がメガホンを取り、映画『恋の罪』で女優生命を懸けた熱演を見せ、監督の園子温との婚約を発表したばかりの神楽坂恵も出演している。(編集部・小松芙未)
映画『寄性獣医・鈴音』公開記念ニコ生放送は11月19日22:30より開始
『寄性獣医・鈴音 GENESIS』は11月26日、『寄性獣医・鈴音 EVOLUTION』は12月3日より池袋シネマロサほかにて公開