ケイト・ウィンスレットの元カレ、旅行中に自分を振り、ほかの男性と仲良くなったケイトの態度を批判
ケイト・ウィンスレットの元カレ、ルイス・ダウラーがケイトが別れ際に見せた態度はほめられるものじゃなかったとインタビューで語った。
ケイト・ウィンスレット出演映画『コンテイジョン』写真ギャラリー
ケイトはカリブにあるリチャード・ブランソンの島に滞在中に火事に巻き込まれ、リチャードの母親を抱いて逃げたことはニュースになったが、島にはルイスと一緒に行っており、ロマンチックな旅行になるはずだったらしい。しかし、旅行中に彼女はリチャードの甥ネッドと仲良くなり、ルイスと別れたという。「ケイトの態度は決して良いものとは言えず、僕のキズはまだ生々しい状態だ。彼女を愛していたし、そういう気持ちは、すぐにスイッチを切ることはできない。ケイトの僕に対する扱いはひどいものだったと思う」とデイリー・メール紙に語っている。
「ケイトは一緒に僕の実家も訪れ、両親にも会っている。別れることはないと思っていた。その後、僕は誰とも交際はしていない。詳細については語れないけど、きれいな別れでなかったのは事実だ。いつまでも浮かない顔で生活を続けてはいないが、まだ彼女への思いはある」とケイトを忘れられないとコメントしている。(BANG Media International)