マドンナだから許される? 赤ワインとワイングラス持参でマンハッタンのレストランでお食事
恋人ブラヒム・ザイバットとマンハッタンのイタリアン・レストランで食事をしたマドンナが、赤ワインとクリスタルのワイングラスを持参したという。
「赤ワインときれいなクリスタルのグラスを2個持ち込んでいました。ワインを注いですぐにカバンに戻したので、どんなワインなのかはわかりません。食事を終えたあと、空き瓶とグラスは持ち帰っていました。マドンナはよほどお気に入りの銘柄があるのか、潔癖症のどちらかでしょうね」とある目撃者はニューヨーク・ポスト紙にコメントしている。
二人はルッコラのサラダ、ピザ・マルゲリータ、ブルスケッタとカリフラワーのローストを頼んでいたとのこと。レストラン側が酒類販売許可証を持っていない場合、客が酒を持ち込むことを許す店もあるが、今回はマドンナだから店側は持ち込みを注意しなかったのだろう。
食事代は25歳のブラヒムがクレジットカードで支払ったらしいが、チップを大目にするようマドンナは指示していたという。(BANG Media International)