離婚手続き中のケイティ・ペリー まだラッセル・ブランドに未練あり?
夫ラッセル・ブランドから離婚を申請されたケイティ・ペリーが、ロサンゼルスで話し合いをすることになったという。
ラッセルは昨年末に離婚申請をして以来、イギリスに滞在をしていたが、ゴールデン・グローブ賞授賞式に出席するためロサンゼルスに来る必要があり、ケイティと話し合ういい機会だと思ったようだ。しかし、ラッセルは離婚の詳細を話し合いたいだけなのに対し、ケイティはもう一度やり直せるのではないかと期待しているらしい。
「ラッセルは最後にもう一度彼女と会うことに同意しました。彼は離婚の詳細を話し合いたいんです。ゴールデン・グローブ賞でロサンゼルスにいるため、ちょうどいい機会だと思ったんです。でも、ケイティはまだ彼を愛していて、やり直せることを期待しています」とある友人は語っている。
ケイティの両親も傷ついている娘が不憫なようで、「わたしたちはあなたのことを思っています。今でも愛していますよ」と娘婿であるラッセルににメールを送ったらしい。牧師であるケイティの両親はラッセルとの離婚を喜んでいると言われており、おかげで教会に来る人が増えたなどとコメントしていたが、ケイティは自分が発表すること以外は家族であっても、友人であってもわたしの本意ではないと、両親がメディアに口を開いたことを非難している。(BANG Media International)