ジェシカ・アルバがビヨンセにアドバイス「赤ちゃんの最初の写真は売りに出すべき」
赤ちゃんが生まれたばかりのビヨンセに、「最初の写真は雑誌に売りに出すべき」とジェシカ・アルバがアドバイスした。
ジェシカは2008年に生まれたオナー・マリーの最初写真を150万ドル(1億1,400万円)でOK!誌に売っており、正しい判断だったと今でも思っているという。「もらったお金はオナーのために開いた口座に振り込んだわ。彼女の誕生、彼女の写真だから、彼女が好きに使っていいと思っている。家から出てきたところを撮られて、それが最初の写真というふうにはしたくなかったの。自分の子供の写真に値段がつくなんて変だけど、そうなると人は何をしてでも撮ろうとする。ヒステリックな状況は避けたかった」と、きちんと管理された環境で写真撮影をしたかったというのもあるようだ。
「友人のカメラマンにお願いをして、天気のいい日に自宅で撮影したの。すてきな写真が一生残るし、お金は子どもやチャリティに使うことができる。ビヨンセも自分の家族にとって最適な方法をとると思う」と語り、何はともあれ、赤ちゃんが健康であることが一番大事だとコメントしている。(BANG Media International)