ハワイで休暇中のリアーナ ヘリコプターでオレオなどを空輸
ハワイで8日間の休暇を楽しんだリアーナは、ビキニ姿でいるところを何度も写真に撮られていたが食生活はジャンクフードだらけだったようだ。
プライベート・ヴィラに滞在していたリアーナは、オレオのクッキーを14パック、チーズのスナック菓子を4袋、ハーゲンダッツの大容量アイスクリームを9個とピザのラージサイズを6枚、ル－ムサービスでオーダーしたという。「彼女が滞在していたヴィラではこれらを用意できなかったため、ホテルスタッフはヘリコプターで空輸していました」と関係者はデイリー・ミラー紙に語っている。
リアーナがハワイに行った理由は、元恋人のクリス・ブラウンが新恋人の顔を左腕にタトゥーで入れたからと言われており、やけ食いをするためのジャンクフードだったのかもしれない。リアーナは現在、休暇を終えてロサンゼルスに戻っているという。（BANG Media International）