ブリトニー・スピアーズと元夫の結婚生活が官能小説のモデルに!
ブリトニー・スピアーズと元夫ケヴィン・フェダーラインの2年間の結婚生活が官能小説の題材になったという。
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執筆したのはケヴィンの叔母ダイアン・ストーリー。タイトルは「ポップ・ベイビー クリシー・ドーセット」で、キーナン・ファジオとクリシー・ドーセットのロマンスを描いたものだという。発表された本の抜粋には、「クリシーはキーナンを一目見た瞬間からすごいと感じ、クラブで彼を選んだのは人生最高の判断だったが、美しいタラ・バトラーと競えるのだろうか。タラはキーナンの過去を知り、彼の性的欲求も理解している女性。キーナンとの愛を成就させるには、タラの存在を許すしかないのだろうか」と書かれている。
ブリトニーとケヴィンが婚約を発表したとき、ケヴィンの元カノ、シャー・ジャクソンは彼の二人目の子を妊娠していたことは知られており、ダイアンはおいっ子の結婚生活におけるほかの女性の存在や職業などをインスピレーションにして小説を書いたらしい。
2007年7月に離婚をしたブリトニーとケヴィンの間には6歳になるショーン・プレストンと5歳のジェイダン・ジェームズがいる。ブリトニーは先日、エージェントのジェイソン・トラウィックとの婚約を発表。ケヴィンは現在ヴィクトリア・プリンスと交際をしており、二人の間には生後8か月の娘ジョーダンがいる。(BANG Media International)