森下悠里、バストトップをのぼせてポロリ!? 秋山莉奈にバストをギュッとされる入浴シーン撮影秘話!
12日、映画『映画版 ふたりエッチ トリプル・ラブ&ラブ・フォーエバー』の初日舞台あいさつが池袋シネマ・ロサで行われ、ヒロインの森下悠里と秋山莉奈が出席。二人で挑戦した入浴シーンの撮影秘話を語った。この日はそのほか、岡田光、木口亜矢、仲松秀規、恵美秀彦、横山一洋監督も登壇した。
『映画版 ふたりエッチ トリプル・ラブ&ラブ・フォーエバー』初日舞台あいさつフォトギャラリー
本シリーズは、奥手な新婚カップルが試行錯誤を重ねながらエッチを学んでいく姿を描いたラブコメディー。本作では森下と秋山の入浴シーンが見どころのひとつとなっている。
そのシーンについて森下は「温泉で莉奈ちゃんが後ろから抱きついてきて誘惑するシーン、りなちゃんのお肌が気持ちよくて。あの感触を味わったら、わたしは男の人よりりなちゃんの方がいい」と笑顔で語り、「しかも、もち肌でシルクみたいにすべすべ。お風呂も熱くて完全にのぼせちゃいました」とうっとり。秋山も「(森下とは)2回共演しているけど、1回目は前からおっぱいをもんで、今回は後ろからもんで、共演するとおっぱいをもむのが決まりなのかも。キスシーンもあるけど女の子にしたのは初めて」としっかり森下のボディーを堪能した様子だった。
温泉シーンの撮影はホテルの営業時間外、深夜1時から4時まで行われたといい、森下は「ずっと(お湯に)つかっていたのでスタッフの方の目が気にならないくらいのぼせてしまって」と大胆にもバストトップを開放してしてしまう場面もあったとか。そんなときは秋山が「撮影中、結構見えていたから、『見えてるよ!』と言って一生懸命隠してあげていました」と必死にフォローしていたことを明かした。
本作は克・亜樹原作の人気コミックを原作に、童貞と処女のまま結婚したカップルが共にステップアップする姿を描くラブコメの第3弾。今回はスキー旅行のエピソードや、夫の同級生が巻き起こす騒動など、一筋縄ではいかないストーリーが展開するほか、森下や秋山による悩殺シーンなど、セクシーさにもみがきがかかる。(取材・文:中村好伸)
映画『映画版 ふたりエッチ トリプル・ラブ&ラブ・フォーエバー』は池袋シネマ・ロサにて1週間限定公開中