41歳の見事なビキニ姿!チャーリー・シーン元妻で2度出産経験のデニース・リチャーズ驚きの美スタイル
すっかりお騒がせスターとなってしまったチャーリー・シーンの元妻で、女優のデニース・リチャーズが、最新ビキニショットで41歳とは思えない美しいボディーを披露している。
20代半ばのころ、期待の若手スターとして、ヌードやハードな濡れ場に挑戦した映画『ワイルドシングス』や、ボンドガールに大抜てきとなった『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』に出演したデニース。そのボンド映画でラジー賞の最低助演女優賞を獲得してしまったものの、劇中で披露した大迫力バストとセクシーなボディーは大きな話題となった。
そんな彼女も現在は41歳。チャーリーとの結婚後、2度の出産を経験していることもあり、かつてのような肉体を目にすることは難しいであろうことは想像に難くない。しかし、最近撮影された最新水着ショットを見ると、デニースのスタイルは、まるで20代のような完璧さを保っているようだ。
水色のビキニに身を包んだ肉体には、お腹からはみ出た肉もまったく確認できない美しさ。報じたデイリー・メールでも、「彼女より若くても、ほとんどの女性が到達できない体型」としている。またそのスタイルだけでなく、肌もなめらかさが伝わってくるような美しさ。若々しい顔も、しわとはまるで無縁のようだ。
昨年には自分の子に加え、女の子を養女に迎え、3人のママとなったこデニース。近年、映像関連ではテレビの仕事が中心となっているようで、中々その姿を日本のスクリーンで観ることはないが、再びそのセクシーボディーを披露してほしいところだ。(西村重人)