交際3年…ロバート・パティンソン「クリステンは僕を完全に理解してくれている」
恋人クリステン・スチュワートについて語らないロバート・パティンソンが、ブラジルのElle誌のインタビューで自分を完全に理解してくれている人だとコメントした。
映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』写真ギャラリー
二人は交際を始めて3年ほどだが、自分にぴったりの女性だとロブは思っているようだ。「彼女は僕の感情を完全に理解できる人。女優として成長したいという野心を持っており、いい作品を見つけ出すレーダーを持っている。僕の意欲をかきたててくれる存在だ」と語った。
カンヌ国際映画祭で新作映画『コズモポリス(原題) / Cosmopolis』が上映されたロブは、クリステンの反応が気になって落ち着かなかったという。「彼女も上映会に出席したんですごく緊張したよ。僕の前に座っていたんだけど、映画を気に入ってくれているか、ずっと彼女の頭の後ろをちらちら見てしまった。クリステンがすごく良かったと言ってくれて初めて落ち着けたよ」と語っている。
クリステンは映画『オン・ザ・ロード(原題) / On the Road』のプロモーションのためカンヌ国際映画祭に出席。ファンやメディアは二人が一緒にレッドカーペットを歩く姿を期待したが残念ながら実現はしなかった。しかし、ロブは「お互いをサポートできたから一緒に行けてよかった」とコメントしており、ツーショットは見せなかったものの、お互いの存在は重要だったようだ。(BANG Media International)