相川七瀬、ブログで妊婦セミヌード撮影を報告! カメラマンは、世界的フォトグラファーのレスリー・キー!
現在第3子を妊娠中の歌手・相川七瀬が、妊婦セミヌードを撮影したことを自身のオフィシャルブログで明かした。
29日付の「産休前の最後の撮影」と題したブログ記事で相川は、この日11月に発売されるアルバムのジャケット写真を撮影したことを報告。カメラマンは、国内外のアーティストから絶大な信頼を得ている世界的なフォトグラファー、レスリー・キーが務め、「せっかくお腹が大きいからとセミヌード(原文ママ)」と妊婦セミヌードに挑戦したことを明らかにした。
マタニティー・ヌードは、ハリウッド女優のデミ・ムーアが1991年に、一糸まとわぬ姿でヴァニティ・フェア誌の表紙を飾ったのが最初だった。当時アメリカでは、「ワイセツか、母性の素晴らしさか」の大論争が巻き起こったが、最近では、歌手のhitomi、神田うの、山田花子など、日本でも多くの芸能人が、次々に妊娠を機にヌードを披露しており、一般人の間でも「マタニティー・ヌード」を撮影してもらう妊婦が増加しているという。
相川は、2001年2月に一般男性と結婚。同年に長男、2007年には第2子となる次男を出産した。(編集部:森田真帆)