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シルク、人工皮膚も考えるやけどから約1か月 驚異の回復ぶりを披露

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痛々しいほどの傷から驚異の回復を見せたシルク
痛々しいほどの傷から驚異の回復を見せたシルク - 画像はオフィシャルブログからのスクリーンショット※一部加工を加えております

 先月、自宅駐車場で転倒した際、ひじにやけどを負ったタレントのシルクが、痛々しい当時と、見事に回復した現在の患部の比較写真と共に、回復の経過をオフィシャルブログで報告した。

 シルクは先月20日付けのブログでやけどを負ったことを報告。自宅駐車場で転倒し炎天下の中で高温となっていた鉄板にひじをついたところ、「ホンマに、お好み焼き、流し込んだみたいに、ジュッという音ガしました。。。」(原文ママ)と生々しく当時の様子をつづっていた。

 やけどの度合いは人工皮膚を考えるほどだったというが、最終的にそれは回避し「地味にコツコツ治療します。。。」としていたシルク。事故のからおよそ1か月となった18日に経過を報告し、「おなじような火傷を負ってしまった方、のために、参考になればと。。」と水ぶくれとはがれた皮膚が痛々しい当時と、現在の患部の写真をアップした。

 ブログによるとシルクは、塗り薬などは一切使用せず「プラスモイストというパットを1か月、1日1回、貼り続けました。傷口を、つねに、湿らせておく」という治療方を選択。あざのようなあとは残っているものの、痛々しかった傷はすっかり消えており、見事な回復を遂げていることがわかる。今後は2週間ほど様子を見て、ローションに切り替えていくとのこと。この様子だと、美しく生まれ変わった肌を見ることができそうだ。(西村重人)

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