トーリ・スペリング、帝王切開後の合併症を起こし緊急手術
先日、第4子となる男の子を出産したばかりのトーリ・スペリングが、合併症のため病院に搬送されたという。
「トーリは帝王切開後の合併症を起こし、緊急手術を受けました。現在も入院していますが、病状は安定しており、ゆっくりと休んでいます」と彼女のスポークスマンはAccess Hollywoodにコメントしている。
8月30日に夫ディーン・マクダーモットとの間に生まれた息子フィン・デイヴィは第4子で、トーリは4人全員を帝王切開で産んでいる。今後も家族を増やすかもしれないが、もう帝王切開は無理だと感じているため、養子をとることも将来は検討したいとIn Touch誌に語ったばかりのところに体調を崩したようだ。
ディーンとトーリには5歳のリアム、4歳のステラ、11か月のハッティと1か月のフィンがいるほか、ディーンには前妻との間に13歳になる息子のジャックもいる。(澤田理沙)