不倫のクリステン・スチュワートとロバート・パティンソンが復縁の兆し
映画『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートと、映画『スノーホワイト』のルパート・サンダーズ監督の不倫騒動で、亀裂が生じたスチュワートと恋人ロバート・パティンソンとの関係が、復縁の兆しを見せているらしい。
People.comが情報筋から得たニュースによれば、先週末の9月15日、二人はロサンゼルスで会っていたという。さらに、情報筋は、「二人はヨリを戻す予定」とコメントしている。
また、The Sunは、情報筋から耳にした「二人は、お互いの存在なしでは生きられないと確信したようだ」との情報を報じている。
スチュワートとパティンソンは、11月14日より欧米諸国、同月16日より全米公開予定、日本では12月28日に封切りの『トワイライト』シリーズ最終章、『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2』のプロモーションという一大イベントを控えており、関係が決裂したままでは、仕事上あまりに不都合が多そうだ。
そういう打算があってか、あるいは本当の二人の愛が復活したのか、いずれにしても、ツーショットに再びお目にかかれる日は、そう遠くはなさそうだ。(鯨岡孝子)