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ロンブー淳、ネット生配信中のトラブルを謝罪 すべて自分が悪かった…警官と口論に発展

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一連の騒動を謝罪した田村淳
一連の騒動を謝罪した田村淳

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳が31日、都内・路上での生配信中に警察官とトラブルを起こした件について謝罪した。田村は26日夜、自身率いるロックバンド・jealkbの宣伝のため都内の路上でスタッフと共にチケットを販売している模様をインターネット上で生配信。その最中、道路使用許可について尋ねてきた警察官と口論になっていた。

 31日に田村は「今回の件は、全て自分が悪かった事で、とても反省しています。ルールを知らなかったとはいえ、許可のないままネット生配信とチケット販売をした事、本当に軽率でした」とツイート。

 全面的に非を認めた上で、「また、それ以上に、興奮してしまい自分がルールを守ってないのにも関わらず、警察の方に失礼な態度を取ってしまった事、今思い返しても大人げない行動だったと思います。警官の方、そして、ご迷惑、ご心配かけた皆様、本当に申し訳ございませんでした」と改めて謝罪した。

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 警察官に道路使用許可について問われた際、「パソコンの生配信なんですけど、許可がいるんですか?」と反論。生配信は続いていたため、その一部始終がインターネットに流れてしまった。このことは配信中から大きな話題になり、田村の行動についての是非がインターネットを中心に議論されていた。

 最後に田村は、「これからは、今回の反省を生かして、より多くの方に楽しんで頂けるネット生配信をして行きたいと思いますので、よろしくお願いします。 本当に申し訳ございませんでした。田村淳」と一連のツイートを締めくくっている。(編集部・福田麗)

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