チャーリー・シーン、またコカインに手を出した可能性
アルコール・薬物依存症の治療のため、これまで5回もリハビリ施設に入院しているチャーリー・シーンが、またコカインに手を出したと報じられている。
「チャーリーはここ8か月ほど、毎日コカインを届けさせ、1日に約2,000ドル(約16万円)を麻薬に使っているよ。日によってはそれ以上だ。コカインが届くと洗面所で重曹と混ぜて加熱してクラック・コカインを作って、それをフィジーウォーターのペットボトルで吸ってるんだ」と情報筋はRadar Online.comにコメントしている。
ハイになったチャーリーは支離滅裂なことをつぶやいたり、覚せい剤も使ったりするとのこと。その後はボーっとして誰とも口を利かずにポルノ映画を観る行動を毎日繰り返しているという。チャーリーは売春婦にも相当な額を使っているらしく、お気に入りの女の子の整形手術代を支払ったほか、新車も買い与えたようだ。
「一緒にパーティーで騒いだ友達には、『クールなヤツ』という理由だけで一人1,000ドルから2,000ドル(約8万円から16万円)をあげたりしている。麻薬もケチケチしないよ。常に若い女の子が何人かいる状態で、チャーリーはとにかくみんなと楽しみたいだけなんだ。根っからのパーティー男で、変わることはないと思うよ」と情報筋は語っている。(BANG Media International)