マイケル・ジャクソンの父親が脳卒中で倒れる
故マイケル・ジャクソンさんの父親ジョセフ・ジャクソンが脳卒中で倒れていたことが明らかになった。
X17 Onlineによると、84歳のジョセフは現在入院中とのこと。取材に応じた家族は、ジョセフの体調は回復に向かっており、現在は安定した状態を保っていると明かしている。
ジョセフは、マイケルさんをはじめとする子どもたちのプロデューサー、マネージャーとして活動。ジャクソン5をはじめ、マイケルさん、その妹のジャネット・ジャクソンなどのマネージメントを行った。マイケルさんの死後は、その遺児であるパリスちゃんたちをデビューさせるという意向を示したこともある。(編集部・福田麗)