22歳のエマ・ワトソン 入国審査で子どもと間違えられる
22歳のエマ・ワトソンがニューヨークのJFK空港で入国審査官に子どもと間違えられ、付添人はどこかと聞かれたという。
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「入国審査官:付添人のいない未成年者? わたし:え? 入国審査官:君の付添人は? わたし:わたし22歳です!!!! もう絶対にバックパックで移動しない。何が悲しいって、子どもに間違えられるのは初めてじゃないのよね」とエマは審査官とのやりとりをツイートしている。
「エマにとっては屈辱的なことでした。入国審査官は彼女のことを知らなかっただけでなく、子どもだと勘違いしたんです。とても恥ずかしい思いをしていましたが、彼女はなんとか気まずさを笑い飛ばしていました」と情報筋はThe People紙にコメント。エマは1月からロードアイランド州にあるブラウン大学に復学するために渡米したという。(BANG Media International)