金爆・樽美酒研二、レーシック手術受け不安吐露
ゴールデンボンバーの樽美酒研二が1日、自身のブログでレーシック手術を受けたことを報告した。手術は無事終了したが、手術直後に必ず出るという症状に、不安を感じているようだ。
レーシックとは、専用のレーザー光によって角膜の中央部を削り、屈折率を変化させることで視力を回復させる矯正手術。プロスポーツの世界などで利用者が増えており、新たな視力矯正方として注目を浴びている。
1日付のオフィシャルブログで樽美酒は、まず「突然ですが…」と題した記事でレーシック手術を受けることを報告。「目に関する事なので正直コワくてしょうがないです」と不安を吐露しながら、おなじみのメイクで病院の受付に立つ自画像を掲載した。
その後の更新で樽美酒は、10分少々だったという手術時間に「あっちゅ~まッ」と驚きながら無事終了を報告。しかし、手術の後は必ず出る症状だという、目の痛みや光のまぶしさ、視界のかすれにすっかりまいっている様子で、「やっぱ不安だ。。。」と吐露。メイクも落とし保護メガネを掛けた自身の画像と共に「明日はちゃんと見えるといいな。。。」と不安と期待をつづっている。(西村重人)