僕ならリンジーを救えるとチャーリー・シーンが名乗りをあげる
チャーリー・シーンが、過去に同じような苦しみを経験した自分ならばトラブル続きのリンジー・ローハンを救えると考えているようだ。
「リンジーには指導者が必要だ。今後もドレスをぶったぎる友達たちとクラブで騒ぐ生活を続けるか、彼女以上にさまざまな経験をしてきた男に助けを求めるかだ。聞く耳をもてば勝ち組になれるんだ。耳を貸さないならば、それは彼女の責任でしかない」とチャーリーはTMZ.comに語っている。
なぜそれほどまでにリンジーに入れ込むのかとメディアは怪しんでいるようだが、チャーリーは単なる友人だとコメント。「彼女のことは大好きだし、尊敬もしている。でも、映画以外では一本たりとも指を触れていないよ。アメリカよ、俺の印象が変わっただろう」と言っている。
チャーリーはこれまで、リンジーにお金をあげたり、イベントのためにスタイリストを用意したりと手を貸しており、今度は自分の新しいテレビドラマに彼女をゲスト出演させることを発表している。(BANG Media International)