セレーナ・ゴメス、ジャスティン・ビーバーのドキュメンタリーから自分の映像を削除するよう指示
映画『スプリング・ブレイカーズ』のセレーナ・ゴメスが元カレ、ジャスティン・ビーバーのドキュメンタリー映画から自分の映像を削除するよう指示したという。
映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』の続編は今年のクリスマス頃にアメリカで封切られる予定だが、撮影は1年以上にわたって行われたため、セレーナと一緒の映像もかなり含まれていると思われる。これを友人に指摘されたセレーナは真っ青になってジャスティンに映像を削除するようメールをしたらしい。
「セレーナはとにかく前に進みたいんです。彼女は映画にもDVDの特典映像にも一切出演したくないとはっきりと告げました」と情報筋は語っている。
ジャスティンは最近、態度の悪さがニュースになっており、思わせぶりな態度で彼を混乱させているセレーナのせいにしている人もいるが、友人はこれを否定。セレーナがしょっちゅうジャスティンにメールを送っているというウワサに対し友人は、「ジャスティンはとにかくしつこいんです。電話に出たほうが楽なのでセレーナは応対をしているだけです」と語っている。(BANG Media International)