ザック・エフロン、撮影中にケガ 右手肘近くまでギブス
ロサンゼルスで映画『タウニーズ(原題) / Townies』を撮影中のザック・エフロンが転倒し、右手首を痛めたようだ。
ザック・エフロン出演映画『ニューイヤーズ・イブ』写真ギャラリー
ザックは右手から肘近くまでのギブスをしているところを目撃されているが、ケガの度合いについては明らかにされていない。
ヴァネッサ・アン・ハジェンズと別れて以来、特定の恋人がいないザックは、一般的なデートを強制的に感じるため新恋人がなかなか見つからないという。「交際は難しいよ。なぜか僕には女性と食事を一緒にしたりすることが強制的で不自然に感じるんだ。もっとアドベンチャーのある、非日常的なことをしたい」とコメントしている。
相手が自分の知名度だけに興味を持っているんじゃないかという不安も交際をちゅうちょする原因らしい。「常に気を付けなければならないのは確かだね。警戒しなければいけない人もいるけど、そうでもない人もいる。毎日が新しい体験で、今は成り行きに任せるようにしているよ」と語っている。(BANG Media International)