『メン・イン・ブラック』第4弾が製作決定!
ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが演じる秘密組織MIBのエージェントコンビでおなじみの映画『メン・イン・ブラック』シリーズ第4弾の製作が決定した。The Wrapが報じた。
4作目の脚本を手掛けるのは、チャニング・テイタム主演映画『21ジャンプストリート』(日本未公開)続編の脚本のリライトを担当することも決まっているオーレン・ウジエル。監督やキャスト、公開時期など、その他の詳細は伝えられていない。
『メン・イン・ブラック3』は、前作から10年の時を経て昨年5月に全世界で公開され、ファンを熱狂させた。エージェントJ(ウィル)とK(ジョーンズ)のコンビに再び出会えることを願いつつ、続報を待ちたい。(鯨岡孝子)