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峯岸みなみ、総選挙圏外だったら進退考えた…本音明かす

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第5回AKB48選抜総選挙で18位となった峯岸みなみ
第5回AKB48選抜総選挙で18位となった峯岸みなみ

 第5回AKB48選抜総選挙で18位となった峯岸みなみが、もし64位以内に入れず圏外になってしまっていたら進退も考えたと10日未明に更新したオフィシャルブログで打ち明けている。

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 過去4回の総選挙ではいずれも選抜入り(16位以内)していた峯岸だが、今年1月に一部週刊誌でお泊りが報じられたため研究生に降格。その際には「AKB48を辞めたくない」と頭を丸めた姿でファンに謝罪していた。

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 峯岸は「実は 今までありがたいことに毎年選抜に入れていただいてた私が、騒動後の今年の総選挙で圏外になったとしたら、AKBに居続けてはいけないということだと」認識していたと明かす。「自分でAKBに残る道を選んだ私ですが、たくさんの人がそれを良しとしない場合にはしっかり考えなきゃと本気で思っていました」と今回の結果次第では進退も考える覚悟だったという。

 だからこそ18位という結果は「64位の発表からずっと震えるほど緊張していた私にとって、想像を越える、ありがたく素敵な順位」だったとのこと。「今回名前を呼ばれてみなさんの前で晴れやかな気持ちでスピーチできたことを本当に幸せに思います。応援してくださったみなさん、ありがとうございました」とファンへ感謝の思いをつづっている。(朝倉健人)

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