ロバート・パティンソン、夏はトロントの湖畔で音楽づくりをしてリラックス
ロバート・パティンソンが今年の7月と8月をトロントの湖畔に借りた家で姉のリジーと一緒にリラックスして過ごす予定だという。
働くロバート・パティンソン 映画『コズモポリス』フォトギャラリー
「ロブはトロントのブロア・ウェスト・ヴィレッジに家を借りることになっています。ショービジネスからは距離を置きたいのと、家族と一緒に過ごしたいんです。夜は庭でお酒を飲んだり、音楽を聴いたり、作詞作曲をして過ごす計画を立てています」と情報筋はDaily Star紙に語っている。
ロブはクリステン・スチュワートとの別れを曲作りで乗り切ろうとしているとのこと。「彼は音楽の道にも興味はあったのですが、映画でブレイクし、クリステンとの交際がスタートしたため、音楽はあきらめるしかなかったんです。ギターを弾くことの喜びを再び感じているようです」と情報筋は以前にコメントをしている。
ロブは映画『トワイライト~初恋~』のサントラで「ネバー・シンク / Never Think」と「レット・ミー・サイン / Let Me Sign」の2曲を歌っている。(BANG Media International)