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森下悠里、メイドを雇っていたことがある!セレブ生活を告白

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メイド服姿を披露した森下悠里
メイド服姿を披露した森下悠里

 整形をカミングアウトしたことが話題となったグラビアアイドルでタレントの森下悠里が30日、六本木のThe 1633 tokyoで開催された海外ドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」の宣伝部長就任式に出席し、彼女自身「今までで一番短いスカート」と語るセクシーでキュートなメイド服姿を披露した。この日は本作に登場するラバースーツの男にふんした、お笑いタレントの小島よしおも来場した。

 本ドラマ内に登場する、主人を誘惑するメイドをイメージした衣装で登場した森下。胸元を大きく開け、さらに超ミニのスカートという姿に「28年間の人生で一番スカートが短い。パンティーラインもギリギリです」とあやしげな笑顔。その姿を目の当たりにした小島からは「僕のラバーマンジュニアが反応してしまいます」と下ネタも飛び出した。

 作品については「とてもおしゃれでエロチックな、女性でも楽しめるホラー」と切り出した森下は、「おうちデートとかで男性と観たいです。『怖い!』と言いながら胸を寄せたりできますからね」と小島に胸をピタッ。「その胸は本物なんですか?」という質問に対しても「この胸は本物です。男性にもんでもらうと大きくなるんですよ」とひらりとかわすと、さらに「(『有吉反省会』に出演したときに)有吉弘行さんの手がもむのに向いているなと思いました。小島さんの手も、もみ師として向いていますね」とドッキリ発言も飛び出し、小島をタジタジにさせていた。

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 森下といえば、セレブとしての暮らしぶりが話題となっているが、自身もメイドを雇っていたことがあると述懐。「以前、フィリピンのかわいい女の子に週3でお手伝いさんをお願いしていたんですよ。彼女から英語を習ったりしていたんですけど、ただ、わたし、掃除大好きなんですよ。メイドさんがいるとやることがなくなるので、今はお願いしてないんです」と告白。「汚いところをきれいにするのが大好き。男性の家に行ってお掃除がしたい」と笑顔を見せた。

 本作は「Glee」のライアン・マーフィーブラッド・ファルチャックが新たに手掛けるテレビシリーズ。いわく付きの館を舞台に繰り広げられるミステリアスなストーリーに、全身ラバースーツの男や、姿を変えるメイドなど、奇妙なキャラクターが次々と登場する。(取材・文:壬生智裕)

海外ドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」は8月2日よりセル&レンタル開始

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