AKB48卒業から一夜…板野友美が心境「まだ卒業の実感がわきません」
27日の公演をもってAKB48を卒業した板野友美が一夜明けた28日、ツイッターを更新し、「8年間もやってきたから、まだ卒業の実感がわきません」と心境をつづった。
板野は28日夕方にツイッターで「AKB48.卒業しました!!」と改めて報告。「8年間もやってきたから、まだ卒業の実感がわきません。AKBのメンバー、スタッフさん、そしてファンのみなさん みんな本当に温かくて、別れが凄く辛かったです」とつづると、「本当にありがとうございました!!」」と感謝。また、前日に泣きすぎたために目がはれてしまったことも明かした。
「ともちん」の愛称で知られる板野は2005年に第1期メンバーとしてAKB48に加入。グループの中心メンバーとして活動するかたわら、2011年にソロアーティストデビュー。また、在籍中からファッションモデルとして活躍していた。（編集部・福田麗）