アンジー、乳房切除手術の記念?18個目のタトゥーを入れる
アンジェリーナ・ジョリーが、右前腕に新たなアラビア語のタトゥーを入れたようだ。
アンジーのタトゥーがチラリ…映画『ウォンテッド』写真ギャラリー
アンジーの右腕にはすでに「決断力」「意志の強さ」を意味するアラビア語のタトゥーがあるが、新しいものはその下に入れられている。現在、オーストラリアのシドニーで映画『アンブロークン(原題) / Unbroken』の撮影をしているアンジーは、子どもたちと散策中にそのタトゥーをパパラッチに撮影されている。
アンジーは母親が亡くなった後や、子どもを養子に迎えた後、出産後など、大きなイベントの後にタトゥーを入れることが多く、今回のもので18個目。新しいタトゥーは、今年彼女が行った乳房切除手術を記念するために入れたものではないかと報じられている。(BANG Media International)