ポール・マッカートニー、“ザ・ビートルズの再来”ワン・ダイレクションを語る
ポール・マッカートニーが、“ザ・ビートルズの再来”と称されるボーイズ・グループ「ワン・ダイレクション」について英テレビ局Sky Newsのインタビューで語った。ワン・ダイレクションは、イギリスのオーディション番組「Xファクター2010」で見いだされたハリー、ゼイン、ルイ、リアム、ナイルの5人から成る人気グループだ。
ポールは、ワン・ダイレクションなどのグループがザ・ビートルズと比較されることについて「『新・ビートルズだ』と呼ばれるバンドは不幸だといつも思ってきた。なぜならそれは彼らの命取りになりうるから」とコメント。「人々は僕たちが当時したことを彼らに求めるけど、今と当時は全く違っているから」とあまりにも大きな存在であるザ・ビートルズと比較されるバンドのことをおもんぱかった。
その一方で「僕はワン・ダイレクションが好きだよ」と彼らに好意的な感情を持っていることを明かしたポール。「彼らは若くて美しい。それって魅力だよね。また、彼らは歌えるし、いいアルバムを作ることもできる。そこがザ・ビートルズとの共通点だと思う」と語っている。(編集部・市川遥)