全米撮影監督協会賞候補が発表!
第28回全米撮影監督協会賞の映画部門候補が、同協会のオフィシャルサイトによって明らかになった。候補に選ばれた撮影監督は以下のとおり。
ショーン・ボビット 『それでも夜は明ける』
バリー・アクロイド 『キャプテン・フィリップス』
フィリップ・ル・スール 『グランド・マスター』
エマニュエル・ルベツキ 『ゼロ・グラビティ』
ブリュノ・デルボネル 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
フェドン・パパマイケル 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
ロジャー・ディーキンス 『プリズナーズ』
授賞式は、2月1日(現地時間)にハリウッド&ハイランド・センターのザ・レイ・ドルビー・ボールルームで行われる。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)