板野友美、前田敦子との不仲説否定「仲悪いって話じゃない」
元AKB48の板野友美が、前田敦子との不仲説をツイッターで否定した。板野は、19日放送のバラエティー番組「行列のできる法律相談所」で前田がAKB48のセンターに決まった日のことを振り返り、「『何で敦子なんだろう』みたいなのはみんな思っていたり……」と発言して話題を呼んでいた。
板野は19日に「敦子と仲悪いのー?って質問が たくさんきたけど」と切り出すと、「今でもめちゃ仲良しですよー」と不仲説を完全否定。「昨日もカラオケ行ったし 敦子大好き」とマイクを手にしたツーショットの写真もアップし、「行列のできる法律相談所での話は 仲悪いって話じゃないですよ(°_°) 誤解させちゃってごめんなさい」と釈明した。これに対し前田もツイッターで「うふふ(OvO)」と応じ、AKB48卒業後も友情が続いていることをうかがわせている。
板野は同番組でも、「『何で敦子なんだろう』みたいなのはみんな思っていたりだとか、それを出しちゃう、ちょっとだけ態度に」と語るもそういったことはデビュー当時だけで、「最初の方は中学生だったしそういう感じはあったけど、だんだんみんな大人になってきて……」と成長すると共に考え方が変わったとフォローしていた。(朝倉健人)