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極小水着の小蜜、馬にまたがり「昇天」と書初め

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「活躍の場を広げたい」と語った小蜜こと副島美咲
「活躍の場を広げたい」と語った小蜜こと副島美咲

 壇蜜に似ていることから「小蜜」の愛称を持つタレントの副島美咲が22日、新宿ロフトプラスワンで行われたホラー映画『V/H/S ネクストレベル』の公開記念トークイベントに出席。短い赤襦袢(じゅばん)の下にVHSテープを素肌に巻いたような極小水着風衣装でセクシーに登場して会場を沸かせた。さらに、今年の干支にちなんで馬にまたがり書初めも披露してフラッシュの嵐を浴びた。

素肌にVHSテープを巻いたようなセクシー衣装…“小蜜”こと副島美咲フォトギャラリー

 副島はシリーズ前作『V/H/S シンドローム』に引き続き本作の宣伝クイーンを務める。「今回は放心状態で観ていました。ホラーなのにコメディーチックな部分もある。前回にないモノがいろいろ出てくる。すご過ぎてホント、ネクストですよ、これは!」と興奮気味だった。

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 書初めでは「昇天」と記し、「上に行きたい」という意思を表していると説明。「ドラマやバラエティーにと、活動の場を広げたい」と意欲的で、恋愛よりも仕事が一番という副島だが、「筋肉質なメタボ体形の男性が好き」と好みの男性のタイプを明かし「午年だし、男は鼻息が荒いくらいがいい」と語っていた。

 本作は、気鋭のクリエイターが結集したオムニバスホラー『V/H/S シンドローム』の続編。ビデオテープに記録されていた衝撃の映像とその映像が引き起こす恐怖を描く。監督は、前作から続投する『サプライズ』などのアダム・ウィンガード、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』などのエドゥアルド・サンチェス、『ザ・レイド』シリーズなどのギャレス・エヴァンスらが務めている。(福住佐知子)

映画『V/H/S ネクストレベル』は1月24日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開

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