ジャスティン・ビーバーのプライベート機、マリファナ臭がすると立ち入り捜査
スーパーボウルを観戦するためにカナダからアメリカのニュージャージー州までプライベートジェットで飛んだジャスティン・ビーバーが、またマリファナがらみでニュースとなっている。
当局はジャスティンの機内からマリファナ臭がするとの理由で立ち入り捜査を行ったとのこと。機内だけでなく、乗っていたジャスティンと彼の父親ジェレミー、そして友人らが調べられたが、何も見つからなかったという。
情報筋がTMZ.comに語ったところによると、国境を超えたフライトだったため、ジャスティンたちはセキュリティー・チェックが入ることを予測し、違法なものは何も持たずに搭乗したらしい。
19歳のジャスティンは現在、ロサンゼルス、トロント、マイアミで警察沙汰となっている。(BANG Media International)