テレ東・相内アナ、5針縫うけが…誤って親指の皮をむく
テレビ東京の相内優香アナウンサーが、左手親指に5針を縫うけがをしていたことが明らかになった。6日付の本人のツイッターによると、じゃがいもの皮をむこうとした際、誤ってピーラーで指の皮をむいてしまったのだという。
相内アナは6日、「昨日の夜、朝食のためにとミネストローネを作りたくてじゃがいもの皮を剥いていたら・・ザクッ。左手親指の皮を剥いてしまいました(;_;)」と報告。そのまま病院で治療を受けたらしく、「夜中に5針縫う大惨事に」と明かし、包帯姿を披露した。
その後のツイートによると、皮をむくのには包丁ではなくピーラーを使っていたとのこと。「初めて使った外国製の、刃がギザギザなピーラーで、、、皮をペロリとやってしまいました」と不慣れだったことも明かした。
「しばらくこんな不恰好な姿で出演になります」という相内アナは同日夜には「ワールドビジネスサテライト」に出演。ツイートで宣言した通り、包帯はそのままだったものの、笑顔を見せていた。
相内アナは1986年生まれの27歳。2008年にテレビ東京に入社し、現在は「ワールドビジネスサテライト」のほか、「137億年の物語」「そうだ旅(どっか)に行こう。」などを担当している。(編集部・福田麗)