Berryz工房・清水佐紀、目の手術報告 しばらく眼帯生活
アイドルグループBerryz工房の清水佐紀が17日、自身のオフィシャルブログを通じて、目の手術を受けたことを明かした。まぶたにしこりを感じていたことが原因といい、「手術ってことばがすごい大きなことのように感じますが、大したことではないです...笑」とファンに向けて呼び掛けている。
17日付の更新で清水は「何ヶ月か前から、まぶたにしこりを感じていて、何度か病院に通いお医者さんとも相談した結果、手術をしました」と報告。およそ1週間、眼帯を着けての生活を強いられるがイベント出演もこなすといい「私自身はほーんとに元気なので、ご心配なさらないで下さいねっ!」と明るくつづった。
清水は2012年の9月にも、目の腫れのため眼帯を着用して握手会イベントに参加。そのことを振り返り「懐かしの眼帯生活...ケガだけしないように気をつけます」としている。(西村重人)