ロバート・パティンソン、大ヒット映画の出演拒否? 監督業に転身か
女優クリステン・スチュワートと共に映画『トワイライト』シリーズで大ブレイクした俳優ロバート・パティンソンが、有名人であることを嫌い、将来的にはカメラの裏側で仕事をすることを検討しているという。
ロバート・パティンソン主演映画『トワイライト~初恋~』写真ギャラリー
「彼とクリステンは以前から有名であることの代償についてぼやいていました。それは今も変わりません。ロブ(ロバート)は将来のことを考え、映像学校に通うことを検討中です。インディー映画の製作者ともよく話をしていますよ。彼はもう大ヒット映画には出たくなく、いつかは映画を監督したいと考えています」と情報筋は語っている。
ロバートは映画『ザ・ローヴァー(原題) / The Rover』『マップス・トゥ・ザ・スターズ(原題) / Maps to the Stars』が封切り予定のほか、現在は映画『クィーン・オブ・ザ・デザート(原題) / Queen of the Desert』『ライフ(原題) / Life』を撮影している。(BANG Media International)