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『トランスフォーマー』の新たな戦いが幕開ける!最新予告編が公開!

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映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』ビジュアル
映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』ビジュアル - (C) 2014 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

 人気シリーズ最新作の映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』の日本公開日が8月8日に決定し、最新予告編映像が公開された。新たに恐竜をモチーフにした「ダイナボット」が登場する本作では、6,500万年前の恐竜の絶滅がストーリーに絡んでくることも明らかになっている。

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』予告編

 同作は、人類存続を懸けたディセプティコンとの戦いから4年、政府がオプティマスたちトランスフォーマーを取り締まるようになった世界が舞台。一人娘のテッサ(ニコラ・ペルツ)と暮らす発明家のケイド(マーク・ウォールバーグ)は偶然、安価で仕入れた古いトラックがオプティマスだと知るが、そこにオプティマスを狙う政府の秘密機関KSIが突然現れる……。

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 本作では、オプティマスの活躍が物語の中心になるといい、このたび公開された予告編では、バンブルビーとともに最新デザインで登場。早速、トランスフォームシーンも披露されている。また、謎の第三勢力である「ダイナボット」がよみがえったほか、シリーズ最強のディセプティコン・ロックダウンが巨大な宇宙船で襲来するなど、彼らとオプティマスの戦いの一端も明かされている。

 さらには、予告冒頭で登場する“Remember Chicago”の看板に掲載された番号にかけると「エマージェンシー! 身近にいるトランスフォーマーたちを見たら報告せよ」というメッセージが流れるなど、インタラクティブな試みに力を入れていることにも注目だ。

 主人公をはじめとするキャラクター・出演者は前3作から一新。廃品工場のオーナーで発明家のケイドには『テッド』で大ブレイクしたマーク・ウォールバーグ、その娘テッサには新鋭ニコラ・ペルツ、そのボーイフレンド・シェーンにはアイルランドの新星ジャック・レイナー。そして、ダイナボットを研究する科学者にはスタンリー・トゥッチがふんする。(編集部・福田麗)

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』は8月8日より全国公開

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