『アメイジング・スパイダーマン2』興収30億円突破!今年公開の洋画実写作品で初めて
映画『アメイジング・スパイダーマン2』が公開44日目となる6月7日に興行収入30億円を突破し、2014年に日本で公開された洋画実写作品では初の興収30億超え作品となった。(数字は配給調べ)
また、6月9日までの累計成績は興収30億3,716万7,300円、動員197万6,089人を記録。この大ヒットを受けて、今週6月12日以降も全国での続映が決定した。
『アメイジング・スパイダーマン2』は、前3部作からキャスト・スタッフを一新し、世界中で大ヒットを記録した『アメイジング・スパイダーマン』シリーズの第2弾。スパイダーマン(アンドリュー・ガーフィールド)の前にオスカー俳優ジェイミー・フォックスがふんするエレクトロらが立ちはだかる。(編集部・市川遥)
映画『アメイジング・スパイダーマン2』は公開中