ジャスティン・ビーバーの近隣住民、騒音にうんざり… 警備員を雇う
ジャスティン・ビーバーが住むアパートの住民たちが、彼の騒ぎを何とかしようと行動に出たという。
ジャスティンは先月、ビバリーヒルズにあるアパートに越したばかり。彼の新居でのパーティー三昧の生活に迷惑しているアパートの住民たちは、午後6時から午前8時までの間、警備員を雇うことを決めたという。警備員を雇うお金は、ジャスティンの家のオーナーに請求するとのこと。
ジャスティンの家でフロイド・メイウェザーやタイリースなどを呼んだパーティーが開かれた7月1日(現地時間)には、あまりの騒音に住民たちは警察に通報。警察の注意によってパーティーは多少静かになったらしいが、今度はアパートの外でジャスティンのファンたちが絶叫。再び警察が出動する騒ぎが起きたという。
このような騒ぎは今回が初めてではないとのこと。ある住民は、ジャスティンの部屋からマリファナの臭いがするとの不満も漏らしている。(BANG Media International)