NMB48山本彩の幼少時代が公開!今と変わらぬ美少女ぶり
NMB48のメンバー・山本彩(21)をイメージキャラクターに起用したPanasonic太陽光発電システムの新CM「リフォーム太陽光篇」より、山本の貴重な幼少時代の写真が公開された。
今年6月に行われた第6回AKB48選抜総選挙では見事、第6位に選ばれるなど、今やAKB48グループの中心メンバーとなった山本。今月13日より全国オンエアされる同CMでは、山本が歌う「それが大事」(大事MANブラザーズバンドのカバー)にのせて幼少期の写真が映し出され、今と変わらないキリっとした目が特徴的な幼き山本の美少女ぶりを確認することができる。
また、同日より放送される「太陽光エブリテンキ篇」では、いつもとは一味違う大人っぽい表情で、太陽光発電システムについてわかりやすくプレゼンテーション。「普段早口なのでゆっくり落ち着いて話すことが苦手で……相変わらず緊張しました」と語る山本だが、撮影は予定より4時間も早く終了する順調さを見せたようだ。(編集部・中山雄一朗)