マイケル・ジャクソンさんの長男プリンス ガールフレンドに秘密保持契約を要求
マイケル・ジャクソンさんの17歳の息子プリンスとガールフレンドのニキータ・ベスの交際は順調に続いているが、付き合いを始めたとき、ニキータと家族は秘密保持契約書にサインをするよう言われていたことが明らかになった。
「プリンスが昨年、ニキータと交際を始めたとき、ボディーガードが6、7人ほど彼女の家に押しかけ、彼女と家族に秘密保持契約書にサインをさせようとしました。ジャクソン家は秘密主義のため、プリンスが交際をしてきた女性は全員同じことを要求されています」と情報筋はRadarOnlineにコメントしている。
そんな現実的な行動に出ざるを得ないプリンスだが、ニキータを愛しており、プロミスリングもプレゼントしたとのこと。「彼女とは一生一緒にいたいと考えており、プリンスの家族もみな彼女のことをかわいがっています」と情報筋は言っている。
現在高校に通っているプリンスは、ほかの生徒とも仲が良く、人気者だという。「裏方として演劇部の舞台を手伝っており、みんなに花をプレゼントしたりもしていました」と情報筋は付け加えている。(BANG Media International)