堀北真希の博多弁がかわいすぎる…西川美和監督と新CMでタッグ
堀北真希が、レオパレス 21の新CMで博多弁に挑戦していることがわかった。新CMは「ドラマ・学割編」「ドラマ・カスタマイズ編」の2種類。どちらも『ゆれる』『夢売るふたり』などの西川美和監督がメガホンを取っている。
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堀北が博多弁を披露している「ドラマ・学割編」では、「仮面ライダー鎧武/ガイム」の高杉真宙が弟役で出演。東京の大学を目指し博多から上京してきた受験生の弟と、弟を一時的に部屋に住まわせている姉という設定で仲の良い姉弟の掛け合いが繰り広げられる。中でも堀北がむっとした表情でしゃべる博多弁には胸キュン必至。さらに「ドラマ・カスタマイズ編」では、堀北が「好き」と告白するシーンも。15秒や30秒という短い時間でありながらも、彼女の魅力が詰まった映像に仕上がっている。
西川監督は今回、通常のCM撮影のようにカットを別々に撮るのではなく、シーンを流れで撮影する映画やドラマのような手法を採用。さらに、登場人物のキャラクター設定を細かくデザインし、堀北や高杉の役者魂を呼び起こしていたという。現在同CMはレオパレス 21のオフィシャルサイトで見ることができる。(編集部・井本早紀)
レオパレス 21新CM「ドラマ・学割編」「ドラマ・カスタマイズ編」は10月14日より放送開始